海外展示会のヒント集

海外プロジェクトを成功させるための
予備知識とアドバイス

ご出展様の不安を少しでも解消できるよう、本ヒント集では海外施工案件ならではのトピックスを取り上げます。内容は随時アップデートしていく予定です。

ブース工事までの流れ

以下に、国内での準備段階から実際の工事に至るまでの当社作業を記します。

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    1.ヒアリング
    展示会へのご出展が決まりましたら、気軽に当社までお問い合わせください。関東近郊の場合は直接伺い、詳細を聞かせて頂きます(別項"オリエンテーション時にご用意頂きたいもの"参照)。遠方の場合は、電話・メール・FAXなどで対応させて頂くこともございますのでご了承ください。
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  • 2.提案書作成・プレゼンテーション
    ご出展者様のご要望をもとに提案書の作成を行います。海外の一般的な展示会でデザイン提案からさせて頂く場合は約2週間、図面がすでにあり、お見積のみ依頼される場合は約1週間を頂戴致します。なお、当社ではご出展者様が為替リスクを負うことがないように、基本的に日本円建てでの御見積を作成しております。
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  • 3.受注・仕様調整
    当社の受注が決まりましたら、コスト、訴求効果、運営機能など、多角的な視点からの仕様調整打ち合わせを随時行います。また、床材や壁材などのマテリアルチェックも行って頂きます。
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  • 4.スケジュール管理・書類申請
    制作の中間チェックやスケジュール管理はもちろん、主催者に対する施工上の申請も期日に応じて随時行います(特に重要となるのがブース図面の承認申請になります)。
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  • 5.本発注
    会場の場所や工事の内容にもよりますが、陸送の場合は現地工場に対する発注期限の目安は、工事のおおよそ2ヶ月前です。海上輸送が必要な場合は、さらに時間を要します。それまでに仕様調整を経た図面およびお見積もりに対し、御社の最終的なご承認をいただきます。それ以降の追加や仕様変更に関しては追加料金が発生することがあります。
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  • 6.出力データ管理・校正
    説明パネル、壁面のグラフィック出力、行灯用のフィルムなどの出力物は、ご出展者様より完全データ(出力可能な状態)で入稿いただくケースが一般的ですが、ご要望に応じて当社でデザインをすることも可能です。なお、ご入稿の際は、最終的な色味がわかる出力見本(紙焼き)をご用意ください。色校正は基本的に当社で行いますが、確認をご要望される場合はお知らせください。
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  • 7.事前検収
    大型案件の場合は、製作段階で現地工場へ出向き、製作物のチェックや仮組みを行うことがあります(お見積の段階で明記致します)。
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  • 8.設営工事
    ご担当者が現場入りされる前から当社スタッフが現地入りし、工事の進捗・施工管理を行います。会期の前日でも追加や仕様変更などのご要望がでるのが展示会の常です。そこでの対応力は展示会屋の腕の見せ所でもあり、極力対処させて頂きます。
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  • 9.会期中
    当社スタッフもしくは現地施工会社のスタッフによる会期中のスタンバイは、会期初日までが一般的ですが、ご予算に応じて運営上のお手伝いや消耗品などの買い出しなども承ります。
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  • 10.撤去工事
    展示物撤収後の撤去工事は当社が責任を持って行います。会期中のスタンバイ同様、当社スタッフによる立会いはケースバイケースですが、当社による立会いがない場合は、設営期間中に現地協力会社を交えた事前打ち合わせを行います。
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